今日は2歳児歯科検診の日でした。
数人の子どもの前では(慣れた場所のみで)強気な息子ですが、大勢の前では専ら内弁慶な息子は案の定最初から「帰る、帰る」「終わった」「あっち」などと喚いて、それが叶えられないと分かると「だっこ」をせがむので序盤から私はげっそりでした。
2歳児検診ともなれば赤ちゃん連れだったりおなかがおっきいお母さんなんかも何人もいたけど、そういう人の子どもたちはみんないい子にしているように見えて、「あ゛ー、ないない」と私は思うのでした。
染め出ししてもらい、ピンク色になった歯をキレイに磨くときはとってもお利口さんでした。でも周りの子どもたちが皆上手に口を漱ぐのを見て、私はまだ息子にやらせてなかったことに気づき、反省。見よう見まねでやってみるかな?と思ってやらせてみたけど、やっぱり、やっぱりね、、水をゴクリと飲んでは「ペッ」と言ってました。
歯科検診もフッ素塗布もよその子がギャーギャー言っているのを横目に息子はお利口さんでした。
フッ素もおいしかったのかな?ペロリと味わってました。
その後は居残り別室で前回の1歳6か月検診でできなかったテスト?をもう一度やることになりました。
でもやはり息子は積み木を積むことに熱中してしまい、全部積めたら保健士さんに向かってどや顔。それでいて彼女の問いかけには完全無視。
あれ?家ではちゃんとわかるのに~!ほら、ほんとはちゃんと言えるでしょ~??汗
「じゃあこれはどうかな?」と本を出してもらうと、「中身を見て~!!」という私の心の声も届かず、ページをめくる遊びを始めました。
「う~ん、今はそういう気分じゃないのかな?」
とかなんとかで、結局その再検査は終了。再々検査来るか?と構えてたら、保健センターがやっている教室を紹介されました。
まぁ幼稚園に入れるんならまだ2年近くもあるし、幼稚園のプレスクールに入れるんならまだ1年近くある。
プレスクールのプレスクールみたいな感じで集団生活(というほど大した物ではないけど)を経験するにはいいかな。この子はワールド・自我・個性が強そうな感じだし、だからこそいろんな人に慣れないといけないよな。と思ったのでその場で参加申し込んできました。
そして積み木があまりにも気に入ったため、みんなが帰った後も部屋から出るのを全力で拒む息子。。
「はぁ~やれやれ。つみきぐらい家にもいっぱいあるでしょ~?」
大好きな焼きソバで釣る作戦も「車に乗ったらいいものあるよ~」作戦も失敗し、「じゃあ先帰っちゃう」作戦で扉の向こうからこっそり見ていても来る気配なし。保健師さんによる強制連行作戦でようやく帰ることができました。
家に帰るとダンナが一言、
「まぁ、いいんじゃない。でも確かにここまでキャラが強いままだと日本では生き残れんよなぁ」
と。
だよねぇ。。インドだったら超個性的な人多そうだけど、日本社会は厳しそうだな。
あ、でもね、一応今回も息子の名誉のために。。
歯磨きは他の子より絶対上手にできてたと思う。だって泣かなかったもん。
絵本もめくるのに満足してからは「トマト」だの「にんじん」だの「おにぎり」だの指差してはちゃんと言ってました。但し食べ物に限る。
それから、帰るときには「ありがとう」「バイバイ」とちゃんと言ってました。
久しぶりに同じ生まれ月の子どもたちが集まっていろいろ感じることはあったけど、まぁまだ小さいんだし、いろんな経験をして成長していくものだと思うし、多少個性が強くたってこうやって周りの大人たちにいっぱい気にかけてもらえてウチの子はラッキーなんじゃないだろか?他の子とは違うところに気が付くことができたり、集中力だってけっこうあるんだと思う。それに別に病気とか悪い所が見つかったわけじゃないんだから、焦らずこの子のいいところをいっぱい見つけてあげたいなーと今日は改めて思いました。